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藤沢烈です。第一回では、2000年代に「CSR」が国内でひろがり、2010年代に震災を契機に「本業を通じた社会貢献」がいかに広がったかを話しています。政府の財政はますます厳しくなり、NPOの力もまだまだ不足している中、企業による地域と社会貢献へのポテンシャルは極めて高いと考えています。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に入学する社会人にCSR部門出身者が複数おり、自社の活動の意味をアカデミックに整理しようと意欲的に取り組んでいる。そうした学生たちの話を聞いていると、CSRがまだまだ「一部門の仕事」に留まっている現実がある。藤沢さんご示唆される「CSRは経営マター」と自覚し、コミットしている経営者はまだ少数派ではないだろうか。ただ、21世紀社会デザイン研究科には、大企業のCSR管掌役員が自らの意志で入学し、次代のCSRの在り方を実践的に研究している事例もあり、社会貢献と事業繁栄をワンセットで考える経営者が増えているのは間違いないと思う。
主役は30代とのこと。よく思うのですが、社会的な意識に関して、30代から変化があるのでしょうか。豊かになったからでしょうかね。
CSR担当者にお会いしていると年々活動に対する広がりは感じます
中にはCSR部署が40人を超える大所帯もでてきているくらい

ウェブサイトやソーシャルメディアなどデジタルでの発信も
以前に比べるととても増えてきています

CSR部の情報発信課題は、社外PRだけとおもわれがちですが、
意外に社内浸透(社員の方々に理解してもらうこと)に悩んでいる方からの
相談も多いのが実情

経営者がどれくらいCSRやCSVに関心を持ち、真剣かによって、
会社の中への浸透度は違うなと実感しています
企業が「社会貢献」という言葉を使うと、本質がわかっていないと感じる。持続的な価値創造の土台づくりなので、「長期投資」だ。
日本では「社会貢献」と「ボランティア」がごっちゃになってますよね。
連載の目次を見たときに、
記事には各NPOの採用の「興味がある」ボタンが実装されている仮説を持って読んだけど、今回それはなかったようです笑
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)は、シカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより設立された、アメリカ合衆国に本社を置く大手コンサルティング会社。ドイツポストの経営権を握っている。米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国に105以上の支社を持つグローバルな戦略系コンサルティングファーム。 ウィキペディア