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ソーシャルメディア時代における「売らずに売る技術」

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注目のコメント

  • 金融サービス

    「物語」や「体験」をキーワードとしてマーケティングしないと売れなくなっている本質的な部分には”共感”こそ最も大切であることを表していると思います。これは営業でも継続的に高い業績を残すトップセールスは素朴な形であっても以前から使っていた手段です。これがソーシャルメディアの台頭で拡散しやすくなったので、これまで個々で充足させていたものが、個対多数になったということで、それほど目新しい変化のように感じないところもあります。ただ、多数に一度に拡散されるということはプラスにもマイナスにもレバレッジがかかってしまうことになるので、一度の失敗が取り返しのつかないことのないようにしなくてはならないという怖さはありますね。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    「物語」はとても大事。ブランドが確立していない場合は、キャッチコピーですね。
    おひとり様(ソロ)ウェディングの生みの親である女性起業家が、最後は自分のコピー力にかかっている、おっしゃってました。物語に興味を持ってもらうとっかかりが大事。
    ロングテールにつながるのは、バズりたくなる物語&体験と写真のインパクト、そして仕込まれたコピーをコピーしてもらうこと。


  • 編集者/ライター

    著者です。前編に続き、コメントの数々、ありがとうございます。「これからは体験価値の提供が重要だ」とよく言われますが、「では、どんな体験を提供すればいいの?」という点は、あまり議論されていないように感じています。だから、「とりあえずカフェ」な店舗が増えている。

    詳しくは拙著を参照いただきたいですが、あらゆる企業にとって体験の提供が重要になる時代ということは、あらゆる企業が体験の「編集センス」が問われるということでもあります。ほかでも味わえる体験であれば、PRとして意味がないですからね。そして、センスを磨き、顧客に魅力的な、ほかで味わえない体験を提供するためには、まず何よりも、「私たちは何ものか」「何を提供する企業なのか」と、繰り返し自らに問いかけ、自社のコア・コンピタンスを明らかにしていく必要があるのだと思います。そうでないと、「共感」は得られません。


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