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事業の戦略や分析を円滑にするビジネスフレームワーク20選

ferret [フェレット]
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コメント


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  • 製造業 Financial Planning Manager

    フレームワークは先人の知がつまった「切り口」なので非常に有意なツールだとは思います。

    しかしフレームワークというものは、1つの対象(事象/物事)を分析/整理する『切り口』を定型化したものでしかない。

    フレームワークを知っておくことよりも何より大事なのは、自分が1つの対象(物事・事象)から何を導き出したいかを明確にし、どう切り込むべきか(どう切り口を持つべきか)をしっかり考えることだと思います。(極端な話、もしかしたら既存のフレームワークを使わない方が良いかもしれない。そんな場面に出会ったことはないけど)

    最初から「知っている枠に当て嵌めよう」とすると無限ループにハマると思う。よく言われるSWOTの誤用なんかは良い例です。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    あまり使わないものもいくつかあるが、基本的に頭に入れておくべきものがまとまってる感じがします。
    さて、みなさんも言う通りフレームワークは便利な道具であり、それ以上ではないです。料理人で言えばよく切れる包丁なので、それを使ったからおいしい料理ができるかは分からないところで、一義的には料理人の腕に依存するわけです
    また、これらを使いながら発想しながら、顧客に合わせたフレームワークを毎回考える、ということをやることが多いです。
    ちなみに以前も書きましたが、CDIでは「市場」「競争」「経済性」から一般解を考え、そこに自社を組み合わせて固有解を考えるというフレームワークを使います。一番重要なのは「経済性」。要するにどう儲けるか
    そのほかによく使うのは、「戦場」(事業ドメイン)と「武器」(競争優位性)とかですかね。言い換えてるだけですが、ぱっとイメージしやすい。
    また、事業と事業体というのもよく使います。事業というのはそれを支える組織だったり風土だったり思想だったりに規定されることが大きいですし、そちらの課題も同時解決しないと事業の変革につながらないことも多いので、課題をとらえる際や、あるべき姿を構想する際にはよく使う枠組みです


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    これは参考になる!が、フレームワークにフレーミングされないように注意しないと、つまらない思考しかできなくなる。

    あと、こういうフレームワークを「知る」ことにはほとんど価値がないので、フレームワークコレクターになるのではなく、直感的に自分に合いそうなフレームワークをトコトン使い倒す方が価値があります。


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