• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

理系をめざすきっかけは小・中学時代、父親の影響大という実態

RESPONSE
436
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Kato Jun
    ユーザベース スピーダアナリスト

    機械などが好きだった父に、子供のころから「あれなに、これなに」と聞いていた。高校のとき、文系のほうがはるかに成績は良かったが、それでも理系以外考えなかったのは、間違いなく「好き」という部分で、父の影響は大きかった。ムスメには「理系はいいよー、大きくなった工場見学一緒に行こうねー」と吹き込んでいます(笑)工場見学は、多分に自分が行きたいだけという気もするが、共通の趣味を持つことは、親子間コミュニケーションで重要!!


  • t t


  • 八幡 和憲
    株式会社ブイキューブ 事業推進室

    文系理系とか、くだらない。
    どっちの考えかたも必要。

    塾講師としての経験上、高校数学でつまずく⇨仕方なく文系という選択がほとんどです。私自身もそうでした。

    しかし、今はその選択を間違いだったと痛感しています。文系学部だろうが何だろうが、生きるため、人の役に立つためには数学的な、論理的思考は不可欠だし、統計学を個人的に最近勉強して、こんなに面白い世の中の捉え方があるのかと感動したばかりです。

    高校数学だって、シグマをシグマとして教えるのではなく、それをファイナンス理論と関連させて教えたり、積分を確率密度関数といっしょに教えれば、より具体的なイメージを生徒は持てて、数学が実用的であることを実感するはず。数学が苦手な今の高校生からしたら「数学?何それおいしいの?」です。

    数学を数学としてではなく、世の中の現象と関連付けながら、教養として教えることが必要だと考えてます。
    文系理系と分けることがいかにくだらないことか、高校生やその先生には気づいてほしいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか