アングル：インバウンド需要は「コト消費」へ、地方に恩恵も

コメント

注目のコメント

• 森山 哲郎

  東京シェアハウス 代表

  ・2016年02月08日

  昔、北京で働いてた時、日本の美容師やネイルへの憧れの高さに驚いたことがある。これは確実に来る流れだと思うな。
• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2016年02月09日

  爆買いと違って、非競合性のあるサービス財にもインバウンドが入ってくると、いよいよ日本人からの苦情の声が高くなるでしょうね。
  例えば、貴重な有給休暇を利用して、家族や伴侶のために奮発して予約した箱根の高級旅館に来たら、露天風呂を中国人が占拠していた。洗い場に洗濯物まで干していた。みたいな話です（未来さんのコメントを参考にさせてもらったワン）。
• 宮下 俊

  株式会社Loco Partners 執行役員 CMO

  ・2016年02月08日

  Ctrip日本法人社長の記事にもあったけど、ゴールデンルートから地方への波及、非常に良い流れ！パッケージツアーからFIT（個人旅行）の増加によっていろんな地域に人が流れるようにそれぞれの魅了をうまくブランディングして発信したい。