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対談は昨年の12月14日でした。せめて年内に出して欲しかった→
─最後に、今年の日本経済はどのようになると思いますか。
平:今年はやっぱり中国経済が心配ですよね。私はかなり中国経済を悲観しています。
民主党のヒドイ言われよう。。
NPもかなり自民党に寄ってる。
こうなると、なぜ民主党がダメだったのか、良いところはないのか。という特集を読みたいな
分配政策の話に見せかけ、先ずは民主党政権時代の経済政策の総括から始まります。
「ブラック企業といわれたような、円高とデフレと人余りをベースにしたビジネスモデルは壊れ始めましたよね。」「そうです。民主党が用意したブラック企業用の経済環境も相当程度壊れました。」のやり取りは、斬れ味鋭く笑ってしまいます。
しかし、そんな下りから「民主党はダメでも、子ども手当はすごくいいですよ(笑)。」という下りに持って行き、本論の分配政策について議論する…。山崎先生のトーク力が光る対談でした!
定年廃止賛成
平議員の論旨を踏まえると、マイナンバー以前の政策として「子ども手当は政策として筋が良かった」と思われているってことじゃないですか。私もそう思いますが。なのに、それと全然関係ないところで熱くなってしまった。小林さん、平さんと来たので、次は是非民主党の議員さんをお願いします。
山崎さんの子ども手当ての切り込みに、平さんからの民主党政権の見方が伺えて面白いですね。恥ずかしながら自分の選挙区の議員についてでも、ここまでそれぞれの政策についてどう考えているのかというスタンスを私は理解していません。

なので山崎さんに全国会議員と対談をしていただいたら、それぞれの政治スタンスが見えて投票行動にも変化が出るのではないでしょうか。きっと途中で、怒り出してしまう議員さんとかもいそうですが…(笑)
山崎氏の分配に関しての指摘は本質的。結局政策とは、全体効率性を上げること、分配を決定することの2点に集約されるからです。安倍政権は確かに分配の視点を強く打ち出してない。なぜなら分配とは誰かが得して、誰かが損する、ようするに政治的には難しい意思決定だからです。だからこそ分配には哲学がいるし説明がいるのですが、そこは上手く避けているように見えますね。

分配の議論が本質的なだけに、記事内でもそれ以上行かなかった点は、少し残念でした。
"今ならマイナンバーで家族構成を含めた子どもの分も控除して、控除しきれないところは給付すればいい。だから、違うかたちの給付付き税額控除で十分対応できる。そのほうがフェアですよね。しかも高所得の人にはおカネをあげずに済む。"
マイナンバーを利用した上での給付付き税額控除は分配政策としてもありだと思います。財源が問題になりますが、現状、金融政策がマイナス金利政策導入を決定し、財政政策による需要刺激をしなければならない状態ですから、いわゆる財政ファイナンス的になってもやったほうが良いのでは?分配+財政のポリシーミックスとなるのはそれなりに上策だと思いますが。
定年制は確かに年齢差別ですが、年功賃金体系を崩す必要があるのでしょうね。
今は、再就職という方法で高齢者の賃金を低くすることが可能です。
雇用が流動化してくれば、新卒一括採用も年功序列も定年制も、徐々に崩れていくと思いますが・・・。
成長戦略の一つとしての分配政策(再分配)、と考えるべきかと。労働人口が減少し、資本投資も見込めない。潜在成長率がほぼ0%の日本にとっての本質的な成長戦略は、国民一人一人の生産性を上げること。そのための人材育成として低所得者層ほど裨益する小児医療や教育を無償化(所得制限なし)することは大事だと思う。これ単体では分配政策ととられるけど、全体で、長期でみれば成長戦略。
アベノミクス(特に古い三本の矢)はポピュリズム化してる気もする。やはり改革にはそれなりの批判とリスクはつきものなはず。国民にとって耳の痛い社会保障精度の改革(全体の大幅なダウンサイズ)は選挙前云々問わずやってほしいところ。本音。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。