NASAの有人火星探査計画、一歩進む―スーパー・グッピーがOrion探査機を空輸

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年02月04日

  趣味Pickです…「グッピー」がいまだに活躍しているとは！Boeingの377（737ではない）がベースで、Airbusの部品輸送で活躍した。Airbusは、現在はベルーガというA300ベースで、下記にあるようにベルーガXLというA330ベースに変わることが計画されている。Beoingではドリーフリフターと呼ばれる747-400ベースのがB787の部品運ぶのに活躍している。
  なお、A380は巨大だが、ノーズを開けることができない（たぶん構造上の問題）ので、こういった機種にはつくれない。元々A380-Fという機種が計画されていたが、今は開発停止。
  https://newspicks.com/news/1168486?ref=user_100438
• 田母神 俊雄

  第29代航空幕僚長

  ・2016年02月04日

  これからは宇宙の時代がますます加速する。アメリカが先行しているがこれからいろんな国が頑張るだろう。私はいまイスラエルに来ているが、ＩＭＩ、ＩＡＩ、Ｒａｆａｅｌ、Ｅｌｂｉｔ社などを研修させてもらった。イスラエルの軍需産業も航空宇宙を目指し頑張っている。Ｅｌｂｉｔ社以外は国の保有する会社である。軍事や航空宇宙などは国がしっかりとリードしなければ強くなれない。日本も頑張れ。２年前から安倍総理とネタニヤフ首相の軍事交流拡大の話があって、日本とイスラエルの軍需産業の連携強化が進みだしているようだ。イスラエルではテロ対処のため８０センチのコンクリートの向こう側が見える技術がすでに実用化されている。部屋の中でテログループが何をやっているのかが分かるのだ。日本の警視庁にはすでにこの技術と製品が納入されている。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2016年02月04日

  有人火星探査でも、スプートニク・クライシスや、NASAではなく民間が先手をうつことは素人ながら可能性としてあるのではと思います。