みうら氏が「売れない努力」をする理由
2016/1/29
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【みうらじゅん氏×樋口景一氏対談最終回】今回もお二人の名言がたくさん飛び出します。
・肩書に人が負けていく。
・組織で肩書が与えられたとしても「1人なんだ」って思って突破する方がいい
・みんなで熱病に浮かされたみたいに、仕事であって仕事でないようなものにウワッと集まってやっているときが、一番幸せな仕事の在り方
・自分と同じ感覚の人ばかり集めるともめるから、常に自分とは違う才能を持つ人を探す旅
・「またやってる」じゃなくて「まだやってる」っていう、「た」に濁点がつくのが「ない仕事」
など……詳しくは是非本文を御読みください。
"長く続くためには一発の打ち上げで消化されないようにするというのも大事です。理想的なのは、長らく世の中に気づかれていない間に、すごい情報量を蓄積しておいて、本当にブームが来たときに一気に風呂敷の中身を出すというもの。"
なるほど、これのために「売れない努力」をする必要があるのですね。納得です。勝手に人気に火が点いて一瞬燃えさかって気づいた頃には鎮火していた、というのでは味気ないですしね。
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