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サンプル数が1, 2社なので、ビットコイン(またはブロックチェーン)カテゴリの課題なのか、個社要因なのかよく分からない。

むしろシリーズAという早いタイミングから、既存金融機関が大型出資を約束/積極検討しているのは、逆にカテゴリが盛り上がっている印象を持った。(JPMorganの条件はあり得ないほど発行体不利なものだが…)

金融機関の基幹業務に関わるフィンテックベンチャーは日本ではまだまだ少ない。日本のメガバンクや証券が、海外のBBVA, Barclays, Citi, GoldmanSachs並みにフィンテックに積極的になると、フィンテックのエコシステムも活性化すると思う。
ぶっちゃけ盛り上がりまくってますけどね
冒頭の「技術への不安から投資を躊躇」というのが、自分も含めて「技術への不安からコメントを躊躇」という雰囲気が漂っている本連載のようで、クスッとなりました。総合のトップページにも入らなくなったし
「フィンテック専門のVC」という記事を見るたびに「流行りにのってるだけでは?」という印象でしたが、(もちろんそういうところも多そうですが)金融の知識、技術の知識の深い理解がないと投資ができないのであれば、専門部隊を作る意味も分かります
また、だからこそ「フィンテック=家計簿アプリ」みたいなお手軽記事も増えるんでしょうね
分散処理でソフトウェア上の取引きを効率化させるシステムだけど、これがまだ既存の銀行にとっては人の手を使った方が効果的だ、と。投資家に売る訳だからそりゃそう。Blockstackの買収で個人のブロックチェーン向けのAPIとSDKを開発できるようになり、そっちに舵を切ってくる可能性もあり。どちらにせよ金融市場で大きく動けるスタートアップはかなりのバックアップが必要、ということかと。
”ローンや外貨のようなビットコイン以外の金融資産の取引を低コスト化、高速化する方法を提供するために、ブロックチェーンのデータベースに類似したシステムの構築”
ブロックチェーンという技術が最先端のもので、これを応用して実用化できるであろうというところが現状の到達点。ただ、FinTech(フィンテック)というバズワードが一人歩きして、これに猫も杓子も投資するというのは、一面的にはバブル化する可能性があるので望ましくないですが、別の側面ではまだ海のものとも山のものともわからない技術に資金が回るということですから、イノベーションを促すことになるでしょう。とはいえ、ここにきて技術への不安から投資を躊躇する流れとなっているのは、バブル化を未然に防ぐという意味では望ましいですが、一方で技術の実用化を遅らす要因となりうることからすると決して望ましいとはいえないかと思います。ここのところジレンマが生じますね。
この連載について
「フィンテック」「ヘルステック」「エドテック」など、今、テクノロジーの力を使って規制産業を変え、新たなビジネスチャンスを生み出す動きが活発化している。各業界の規制が既得権をもたらし、それゆえ国際競争に遅れをとっているとも言われるなか、果たしてテクノロジーは業界の未来を変えるのか。新興プレーヤーやそれを迎え撃つエスタブリッシュ企業、規制に精通する学識者への取材を通じて、規制産業の行く先を考える。

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