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日本のサラリーマンはSMAPである

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芸能ネタにはまったく興味がないのだが、SMAP騒動はどうやらジャニーズ事務所の勝利に終わり、飯島マネジャーがクビになってメンバー5人が戻るようだ。これは「独立したタレントは他の芸能プロでは使わない」というカルテルに敗北したといわれている。 これは日本社会の縮図...
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SMAP、今ある何か大きいモノに立ち向かっていると思います。このモノを壊してほしい。私にも賛同させて下さい。
世界に一つだけの花。
「そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい」

「もともと特別なonly one」
only oneなんだからもっともっと前を向いて主張しないとね。
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いつも以上の斬れ味の鋭さ。あれが日本社会(日本企業)の縮図だと思うと絶望的な気分に……。
古い企業から新しい人が独立して起業するのは、シュンペーター以来のイノベーションの基本的メカニズム。それを否定したSMAPは、資本主義のアンチヒーローだね。
芸能界は会社が限りある「出演権」という資源を抑えていることが強い交渉力の源泉である一方で、ここで論じているサラリーマンは長期雇用で企業特殊スキルを身に付けさせることでロックインするということであり、退出障壁を高めてることは同じでも組織側が交渉力を持つ仕組みが違うとは思うが、考える視点としては面白い。
また、一部の稼ぎ頭が売れない人を養ってる構造から考えると、売れないリスクも取って会社の資源を使って売れっ子を育てた会社側としては、「売れたら独立」を認めるとモデルが維持ができなくなるという構造も確かにその通りだし、企業にリスクをとってもらいながら当たったら個人の貢献を主張する青色ダイオードの中村氏の問題とも重ねて考えると、会社側として認められないと考えるのも一理あるとは思いました
まあ、多くの人が指摘してるように、その力の源泉が、業界における既得権益であることは、良いこととは思いませんが
私もSMAPに正に同じ印象を抱きました。ただ退出障壁に関して言えば、実際に退出できない(ブラック的な話ではなく終身雇用を前提とした研修制度によるもの)パターンが一つ。
もう一つは「海には魔物が住んでいる」的な思いこみというか、単に退出障壁が高いと思いこんでるパターンでSMAPは後者だったと思います。
確かにキー局のテレビには出られないかもしれないけど海外やネットならばジャニーズの息吹きかかってないし、スポンサーに決定権あるCM出演も可能。例えば1,000万円でSMAPメンバーをCMに起用できるなら手を挙げる会社は沢山あります。
そういう意味では実入りを増やせる可能性は大いにあったなか、私は何だか残念な気持ちでした。
結局はタレントよりもエージェントが主役という歪な構造にはメスを入れられず。日本の場合はテレビが凋落しないとこの闇は明るみに出ないんだろうね。
こうした見立てがあってこそSMAP解散が国民的騒動になった気もするが、まだ第一幕が開けただけ。覆水盆に返らず、オリンピックまでにはまだ様々な物語がありそう
スマップほどでもそうなのかー!と衝撃を受けました。自動車のライターは他者を食わせるほど儲からないので、独立し放題なの、かも!?
タイトルが釣りですが、読み応えある文章ですね。
サラリーマンはSMAPなのかぁ。色々と考えさせられますね。
いわゆる「ホールドアップ問題」。自分に他に選択肢がない場合、相手の条件を飲まざるを得ず、必然的に不利な立場に追いやられてしまうこと。状況が進めば進むほど、相手に従わざるを得なくなるような事態が発生してしまうことです。

日本のサラリーマンのような「技術の特殊性がある状況」で発生します。そのため、できるだけ自分の知識やスキルを一般化させることが大事です。
特殊な業界において収入を保証する保険みたいなのが、これからどんどん必要になってくるんじゃないかな。