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【隈研吾】「多様性混在」が未来の都市づくりのテーマに

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  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    隈研吾氏へのインタビュー、最終回です。隈さんは今、団地再生に関心があり、佐藤可士和さんらと共に「団地の未来」プロジェクトにも取り組んでいます。今回は都市の在り方をうかがいました。国立競技場へのコメントもいただいてます。


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    大室産業医事務所 産業医

    都市は巨大化するにつれて、住宅街、ビジネス街、繁華街、歓楽街と機能が分化していくもの。東京という世界屈指の大都市などは繁華街自体がさらに機能分化、若者ファッションだけが異様に発達した原宿、オタクカルチャーの秋葉原のようなユニークな街を生み出し、欧米デザイナーがこぞって見学に訪れる場所になっています。

    「機能分化」により、このような「濃い街」を生み出した一方で、首都圏の住宅事情は一時期より通勤時間こそ減っているものの、「均一化」が進み負の側面が増えているようにも見えます。

    「勤住近接」、「多様性」を掲げた代官山ヒルサイドテラスを建築した槇文彦氏。東大時代、その槇文彦の研究をしていた隈氏がこのようなコンセプトを語ることは、物事を「系譜」で考えてしまいがちな自分には非常に分かりやすい。

    このコンセプトが代官山ヒルサイドテラスのような「特権的な場所」だけでなく、「団地」のような場所にもうまく根付くのか。隈氏の「多様性混在の民主化」への取り組みには興味があります。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    縦割りから、多様性。ConfluenceにHIKARIプロジェクト。

    最近、岡本太郎氏の「日本の伝統」(1956年著?)を読んだ。庭という考え方も、自分の家に庭を創るという日本的な考え方はおかしく、共有の庭として公園を用いたりするヨーロッパ、自分の家前に柵のない庭を創ることで開放感に浸れる米国を参考にした方がよいという話だった。

    最近の動きをみていると、確かに都市や庭など、これまで当たり前になっているものの空間の価値観にも変化が生まれ始めている。


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