山形大、透明で柔軟な有機ELパネル開発 真空使わず塗布
日本経済新聞
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注目のコメント
元はコニミノの方。コニミノも照明中心の開発だったと思うが、記事及び研究内容を見ても、どちらかというと照明を前提にしている印象。そうすると、解像度より、純粋な製造コストと耐久性含めた顧客に訴求するコストでの勝負。
http://inoel.yz.yamagata-u.ac.jp/suzuri-lab/inove_suzuri.html気になるのは寿命、そして耐久性でしょうか。あとはコストも気になる。
LEDもフィルムに搭載できる時代なので、有機ELの面発光ならではの特色が打ち出せないと厳しいかもしれない。