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非常事態宣言下のパリ、1月のファッションウィーク出張自粛企業は国内6割

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注目のコメント

  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    経営者として一番難しい判断は、安全に対するもの。今の世界では完全なる安全は存在しない一方で、スタッフが危険に晒されることは絶対に避けないといけない。

    ビジネス上必要であれば、まずはトップが現場に行ってリスクを判断することが大事で、トップが安全リスクを評価するだけの感覚と情報を持っていること。その感覚は日本にいるだけでは養われない。日頃から世界を見ていないといけないと思う。


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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    1月はメンズコレクションとオートクチュール、レディスのプレタポルテは3月とパリ開催のコレクションは続きます。ジャーナリスト、編集者の間でも1月は避ける、という方も多いようです。インターネットで見られるから十分とも言われるけど、やはりあの空気感あってこそのコレクションなんですよね。
    一方では、これから展示会のシステムを含めて、対面的なオーダーより、デジタル化が進むのでは、と思います。(本来は現物を見る事が大切なのですが)
    リスク回避しながらも、3月には無事通常運行できますように。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    自粛した企業はグローバル企業でないということ。アフリカや中東ならともかく、この程度の脅威で自粛するような出張はもともと観光出張だろう。本気でビジネスやってるなら行く。北朝鮮が核実験やったら日本出張自粛するなんて会社は欧米にはない。


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