オーストリア人スタッフが見た本田圭佑の経営術
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注目のコメント
本田の「経営術」がどうか、とても楽しみです。
やはり、「元サッカー選手と言われたくない」という中田よりも、サッカー選手であることやそれによる知名度は人に何と言われようと最大限レバレッジしてビジネスをやっていこう、という本田の方が強いと思うし、「強みを活かす」という戦略論で言えば理にかなっているとは思います。あとは、彼もインタビューで言っていた通り、これをやったから本業であるサッカーが疎かになったと言われないように、結果で見せるしかないですね本田選手の挑戦は素晴らしく、応援したいです。
ただ、「本田流の経営術」のようにやり方を評価するのは時期尚早な気がします。
ちなみに
プリシングさんはサッカーが専門じゃないみたいだしコーチングスタッフは日本人が多いみたいなので、GMですが業務範囲は地元の営業がメインではないでしょうか?
であれば3部のクラブの責任者がとても若いなんて日本でも良くあることかと。
J3やJFL、それからbjやNBLDLには若くて(20代前半)安い給料にも関わらず大きな責任を任されている人はたくさんいると思いますよ。
(追記)
ナルさん
まさにそれです。
ザルツブルグに勝つためには結局のところ、本田がどれだけ日本のスポンサーを連れてこれるか、にかかってくると思います。
アメリカンフットボールならチェアマンでもなんでもやります(^^)
というかそういうポジションを自分で作ることになります笑