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米12月雇用は上振れ29.2万人増、失業率横ばい5% 景気底堅さ示唆

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  • マネックス証券 チーフストラテジスト

    ヘッドラインの印象ほど強い内容ではない。特に賃金。前年同月比2/3%⇒2.5%に、というが上昇トレンド加速というより、上昇率はレンジ内の動きで横ばい、というべきであろう。労働参加率の低さ、賃金上昇の鈍さ、これらは現代米国社会の構造問題であり、過去の景気循環のパターンを当てはめると読み間違えるリスクが高い。労働市場のパイが縮小する中で失業率だけみて完全雇用と言っても意味はない。テクノロジーの進化で、ひとの仕事が機械に奪われているという説を多くの識者が唱えているが、その信憑性が高いのではないか。結論:賃金は昔みたいに上がらず、インフレも高まらない。


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