五郎丸歩が語った涙の理由と家族、そして「2019年」
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サモア戦に臨むに当たり、「ネガティブな重圧でなく、期待される喜びしかなかった」。
2019年の日本W杯について問われて、「僕はYesかNoの人で、中間は取れないんですよ。続けますってなって、2年間やって、やっぱ辞めますとは言えない。やると決めたら4年間、やる。中途半端に顔を出してフルバックの選手が育たなかったら、日本ラグビー全体を考えたらマイナスですよね」。
なんだよ。本当にかっこ良すぎる。「負けた後で、どよ〜んとしていたけど、子どもには勝った負けたは関係なくて。めっちゃ走ってきましたね」
勝負師も子供の無常の愛情を感じる時には、心が癒される。本当に有難いこと。世界の子供にサンタさん来たかな?やるべきことに冷静に対応するのがプロフェッショナル
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「今、すごく騒がれて環境も変わったけれど、自分のできることは変わったかというと別にそうじゃない。ゴールキックのルーティンと一緒で、自分にできることは限られている。キックを蹴る仕事の中では自分に何ができるか突き詰めてやっていく。今の状況はすごく似ているな、と」