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ローソンvs.ファミマ。三菱商事と伊藤忠の「次の一手」は何か

NewsPicks編集部
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    証券アナリスト

    ファミリマートとユニーの統合が進むといろいろ動きが出そうです。後半は初夢のようになりましたがお許しください。

    追記;ローソンのトップ人事、このタイミングでどうなんでしょうか。(2016年3月)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ローソンの時価総額は1兆円弱、ファミマは6000億円弱。ちなみにセブンは5兆円弱で、コンビニでは存在感がなく負け組的に言われるイオンは約1.6兆円。業態としての存在感の大きさの割に、時価総額などが低いよなぁと直感的には思う。一方で、PERでは結構高いので、決して利益に対しては過小評価ではない。セブンと比較して、ポテンシャルを十分に発揮しきれていない側面が、日販含めてあるとはずっと思う。それだけセブンが強いとも言えるが…


  • IT関連

    ちょうど、連載中に三菱商事は次期社長を発表、しかもローソンへの事業投資の主管である生活産業からの社長。タイムリーですね。
    記事にある通り、ローソンが大切な事業投資先の一つであることは間違いないですが、上場会社であることもあり、そこまでコントロールしてる感じもないんじゃないかな?玉塚さんを出してるって書いてますが、三菱商事出身でもないし、適度な距離感で大人な関係だと認識してます。


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