常軌を逸した政策、株価急落の真相
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注目のコメント
この記事に全面的に同意します。
そもそもアベノミクスなんてものは、来年の衆参同時選挙に向けた茶番。この3年間、私はずっとそう喝破してきました。
消費増税の先送りも、なんの脈絡もなくいきなり老人に3万円ばらまくのも、政府が賃上げや設備投資を強要するのも、中央銀行や公的年金が後先考えずに株を買うのも、全てが政治的な目的のお膳立てに過ぎないでしょう。黒日銀もくるところまで来た感じだ。だが、もうルビコンの川を渡ってしまったので白日銀(白川総裁時代)に戻ることもできない。日本のエリートは撤退は苦手、戦前と変わらない。割りを食うのは非エリート。逃げ場を確保しておきましょう。
本当に面白いレポート。
しかしながら賃上げしかないと個人的に思う。
本来の市場の在り方?そんなものはない。
どこに目的を置くかの間での闘争だ。1億総活躍は言い過ぎだか、正論を吐いて二極化に手を打てないエリートのスタンスより、マッチョな安倍政権を支持する。
しかしながら、こういう事を考えさせて頂いたこのレポートに感謝致します。