赤色警報の中国も仰天、インドの大気汚染
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注目のコメント
「あの」中国北京を上回るとなると、その深刻さがうかがえる。
そして、中国に輪をかけて憂鬱なのは、国民にその深刻さについての理解が乏しい事にあるだろう。一般の関心が高くないせいでニュースにもならず、割を食うのは児童の肺である。
少なくとも中国の人民はPM2.5という単語を知っているし、何とか予防しようとしている。少し前のニュースになりますが、化石燃料の使用と車の増加は、どちちらもまったく持続可能でないことが世界中で明らかになっている、ということですね。
『ニューデリーを見て、他の都市は「明日はわが身」と考えるべきだ。』