ロボットとM-1に出場してわかった3つのこと – ペッパーズ – Medium

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2015年12月12日

  結構漫才も面白いですが、漫才になるまでのプロセスや苦労も面白い。
  プロセスごとのKPI、プロセスごとの成果物、ロジカルシンキング(笑)
  コンサル出身者とかなのかしら、、
  こうやって徐々にロボットが世の中に溶け込んで来るんでしょうね
• 安野 貴博

  MNTSQ株式会社 Co-Founder

  ・2015年12月12日

  記事中で紹介されていた友人です。
  
  今回記事として出してみて、「ペッパーアプリの開発の役に立ちそう!」という反響があったのが個人的には嬉しかったです！
  
  人型ロボットのアプリケーションのUXを考える時って、実はロボットの人格みたいなところから考えていく必要があって、そういう意味で普通のアプリ開発とは全然違うのですが、実際に開発しようとするとなかなか参考になるものは無かったりします。
  
  なのでまずはこういったショー形式でロボットと人間のインタラクションを作り込んでいくことで、ロボットUXのデザインパターンみたいなものを構築していくことは、結構重要なのではないかと個人的には思っております。(なので「開発に役立つ！」というフィードバックはすごく嬉しかったです・・・！)
• 福原 俊晴

  株式会社ケアサービス 代表取締役社長

  ・2015年12月12日

  これは良いアプローチ。
  ソフトバンクも全面協力すべきだ。