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独VW、不正再発防止策導入へ 取締役の関与は認められず

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  • ソフィアコンサルティング株式会社 代表取締役

    >関与していたのは少人数の従業員で、取締役の関与を示唆する情報はないことを明らかにした。

    ⇒どう考えても、この見解には無理があるだろう。
     もっとも、それならそれで、これだけ大規模な不正を「関知」しないで、いったい取締役として何の仕事をしていたのか、ということになるだけ。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記リリース原文。ポイントとしては、米国について下記を認めたことだと思う。一方で、対象車種は米国以外の方が車数が多く、そっちでも不正が起こっているわけで、そこへの言及がない(発覚当初は、NOx規制が米国が強いことは知られているので米国だけかと思ったら、違ったのは衝撃が大きかった)。
    個人的な感想としては、リリースを読んでても、正直あまり危機感というか根本原因の徹底と改善を感じられない。組織再編やチェックを厳しくすると言ったことは書かれているが、今回の規模のは組織的にやらなければ、複数国で展開してサプライヤーも絡んでいる自動車業界では無理。そして損害賠償などを最小に抑えたい故に認められない線があるのは分かるが、でもリリースを読んでも「がんばってますよ」アピールが強い印象。まぁ、あくまで個人の感想ではあるので、それに反して、ちゃんとやってほしいとは本当に思うのだが…
    『 The starting point was a strategic decision to launch a large-scale promotion of diesel vehicles in the United States in 2005. Initially, it proved impossible to have the EA 189 engine meet by legal means the stricter nitrogen oxide requirements in the United States within the required timeframe and budget. This led to the incorporation of software that adjusted nitrogen oxide emission levels according to whether vehicles were on the road or being tested.』
    http://www.volkswagenag.com/content/vwcorp/info_center/en/news/2015/12/VW_PK.html


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