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勝てる非常識のつくり方。インダストリー・スワッピングの思考法

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注目のコメント

  • スポーツライター

    SAPの馬場さんが社内選抜され、アメリカ本社へ! まさに大リーグへの移籍のよう。配属されたのは新エリートが集う「デジタル変革」の部署。その日々をインタビューで描きます。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    ちょうど今日、SAPのパロアルトオフィスにお邪魔してきました。ERPと聞くと、かなりお堅いイメージがあったのですが(失礼!)、スタートアップさながらの、かなりオープンな雰囲気でした。
    驚いたのは、SAPさんがデザインシンキングを標榜し出して10年も経たないということ。お取り組みを伺っていても、非常にこうした考え方が浸透しているように見受けられます。創業者が率先して浸透を図ったそうですが、やはり創業者が良い方向にリーダーシップを発揮すれば組織は変わり身が早いというのは、洋の東西を問わないようですね。

    パロアルトのおしゃれなカフェ&コワーキングスペースのHanaHausも実はSAPが運営しているそうですが、それなりに社歴のある企業、しかも日本と共通点も多いドイツの企業でもそんな動きができるということは、シリコンバレーのスタートアップを研究するよりもよほど日本企業にとっては示唆に富むように思います。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    社内でもあんまり話してない ;-) ともあれ、スワッピングはアイディア出しの技術ではなく問題解決の手法。解けない問題の多くが解けるようになります。業界固有プロセスだけではなく、モノのサプライチェーンのように現金管理するとか、デジタルマーケティングのように人材採用するとか、商談管理のようにコスト管理をするとかそういう部門業務のスワッピングも使います。


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