なぜマラソンビジネスが巨大化しているのか

コメント

選択しているユーザー

• 阿部 佑都

  某コンサルティングファーム Cons

  ・2015年11月28日

  原価率が低くて、儲かりそうですもんね。調べると、東京マラソンの純利益は約11億円、純利益率は驚異の41.0%と高収益。おまけに行政の認可が必要なので参入障壁も高い。なんて、超優良ビジネス。笑
  ※計算が誤っていたら、申し訳ありません
  
  個人的には、たかが走るだけに参加費1万円以上
  を払う価値は感じませんが、ターゲットには刺さるんでしょうね...
  
  ■参考：一般財団法人東京マラソン財団　2014年度正味財産増減計算書
  http://www.tokyo42195.org/common/pdf/150701_account.pdf

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2015年11月28日

  金がかからないスポーツであるのが一番大きい理由でしょう
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2015年11月27日

  米国では、マラソン大会がタイムを競うレースから、レクレーションとして楽しめるイベントへとシフトとのこと。日本も同じ傾向。年2回はフルに参加したい。