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マルエツがセミセルフレジを実験導入する理由

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    セミセルフ型では、店員さんが商品のスキャンをやってくれて、顧客はお金を払うだけ。スーパーが混んできた時にレジ内に店員さんが2人立つことがありますが、それと同じでしょうか。顧客の時間、お店の人の両方が削減されています。導入コストが気になるところです。
    今後はバーコードスキャン自体を省略する技術も必要になってくるのでは。

    【追記】
    Tsutsumi Yujiさんのコメント参照。店舗側の実態が分かりやすいです。


  • セミセルフレジは、従来方式に比べ、「1・4倍程度スピードが上昇する」との事。今後、この方式が増えるのかな。近くのコンビニでもあるけど、自分でやるのが面倒でいつも店員さんのいるレジに並んでしまう。


  • 見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

    【追記】
    自動釣り銭機を導入している店舗出あれば、導入コストはどの形態も大きくは変わらないはず。
    追記ここまで。

    地域性や客層を考慮しなければ、スーパーとしてはセミセルフがトータルで最も効率がよい。
    例えば
    ・確実なスキャンが実施される
    →フルセルフでは恣意的に登録しない人がいる。酷い時はカゴごと。薄利なスーパーではダメージ大。
    ・支払いに関する教育の必要がない。
    →支払形態が多様化し、値引きも複雑でで、顧客が意図しない支払でトラブルも多い。
    →フルサービスで多いトラブルが支払い。お店を出てからの問い合わせには、副店長クラスが対応するので、件数削減は効果大。
    など。
    他にも、フルサービスとセミセルフだと、商品価格などのマスタ登録のミスへの気づき訂正が早い。
    地域性や顧客層を考えると、フルサービスやセミセルフはコミュニケーションを求める顧客に支持されるだろう。
    おつとめ品や値引き品などを好む顧客にはフルセルフが支持されるだろう。
    こう考えるとセミセルフとフルセルフの組合せが今後の主流になるのではないかと思う。


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