ゼンリンが業績復活の目玉にする不動産業界の“コトづくり”
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注目のコメント
データとして、実は国勢調査以上に揃っていない不動産情報。「空き家」の数も諸説ありますし、活用できる物、壊さないとダメなものと玉石混交に語られており、また、これからの人口の変動により、物件の価値だけでも語れない。
正確な不動産情報は宝の山になり、ゼンリンが目指す事は分かる気がします。
これらは記事にもあるよう、衛生などのテクノロジーだけでなく、人力で把握する必要があり、地図業界の既存のアセットの別の活かし方として面白い。