• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

マタハラ根絶へ均等法改正 公明が参院選公約素案

日本経済新聞
41
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 渋谷リヒト法律事務所 弁護士

    昨日、広島のマタハラ裁判の差し戻し審で、原告の損害賠償請求が認められました。
    ただ、この裁判は、「妊娠降格は違法」とだけ報道されていますが、実際はこんな単純な話ではなく、事実はもっと複雑です。そもそも、最初、原告は自ら希望して配置換えをしてもらっていて、その後の被告の対応が悪かった。きちんと話し合いができていれば、訴訟にはならなかった可能性はあります。
    妊娠、出産による異動、降格が全て違法となっては、特に中小企業にとってはあまりに酷であり、妊娠する可能性がある女性の雇用を敬遠する動きにもなりかねません。
    結局、人事で大事なのは、企業側と従業員側とのコミュニケーション、企業側の真摯な対応、それによって従業員が納得できる環境なのだと思います。
    もちろん、嫌がらせは許されないことが前提です。


  • badge
    大室産業医事務所 産業医

    この種の行為は「してる側」にはそれほど意識しているわけではなかったりするもの。

    人はマタハラのように言語化されないと中々行為を意識できません。良い言葉ではないですが、言葉が広く認識されたこと。法制化されたこと。良い流れだと思います。


  • Japan In-depth 編集長

    マタハラとか言葉にするのも腹立たしい。天に唾する行為。自分自身、母親がおなかを痛めたからこの世に存在するのに、女性に対しハラスメントする者は、根絶すべし。法律にしなければどうにもならないとしたら、日本人としての質の劣化極まれりだ。幼少の内から、親は大切にしましょう、弱い者は守りましょう、と教えてあげましょう。道徳ですね。いいことじゃないですか。当たり前のことです。宗教でも戦前回帰でもありません。当たり前のことを当たり前のように行い、安心・安全に暮らす社会を作るのは私達一人一人です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか