• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

独VW、CO2排出量で不整合性発見 約80万台に影響

81
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    経営不振に陥っても大きすぎて潰せないとなるのだろうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>下記見ると対象車は1.4~2.0リットルのディーゼルの2012年以降のモデルと、1.4リットルのガソリンエンジン。元々不正として上がっていたのは2012年以前の同レベルのディーゼルモデル(各国での販売年によって少し前後するが)、それ以降に関しても不正が続いていて、あとガソリンエンジンも。もう何とも言えない。
    ただ、80万台という対象車数は、販売したものすべてではなく、特定国や特定モデルのみであることの示唆に見える。
    http://bit.ly/1P8IdC3
    <追記終>

    下記が原文。まず大部分はディーゼル、ただ大部分なのでガソリンも少しは含まれるということ。「少し」であるということはメジャーな車種ではない可能性がある。
    ただ、80万台という規模に対して20億ユーロ(台あたり2500ユーロ)という金額は、元のディーゼル不正1100万台に対する65億ユーロ(台あたり590ユーロ)に対して嫌に大きいのは気になる。台数など含めて考えても高級車である可能性が高いが(今話題になっているカイエンなど?)、そこらへんは昨日もコメントしたように高単価でコスト吸収余力あるし、HP見るとアドブルーという尿素システム使ってたりと対策しているようには見える。
    なお、どのようにして不整合ができたかは書かれていない。
    『Under the ongoing review of all processes and workflows in connection with diesel engines it was established that the CO2 levels and thus the fuel consumption figures for some models were set too low during the CO2 certification process. The majority of the vehicles concerned have diesel engines.』
    http://bit.ly/1On0pb7


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか