【第6回】史上最大の金融犯罪者が使いっ走りにした日本人部下「リトル ・ホシノ」
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どこの業界・企業もいろいろな人がいる。すくなくとも本件で、サーズフィールドのような人がいたことはCitiにとって幸運だっただろうし、リスクマネジメント部門がすべき本質的な役割を果たしたといえる。リスクは取らないべきモノでも取り過ぎるモノでもなく、適切に取るべきもの。LIBOR不正は、明らかに取るべきでないコンプライアンスリスク。
どこの業界・企業もいろいろな人がいる。すくなくとも本件で、サーズフィールドのような人がいたことはCitiにとって幸運だっただろうし、リスクマネジメント部門がすべき本質的な役割を果たしたといえる。リスクは取らないべきモノでも取り過ぎるモノでもなく、適切に取るべきもの。LIBOR不正は、明らかに取るべきでないコンプライアンスリスク。
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