のれんとは②「堀北真希とソニー」
cmmatome.sakura.ne.jp
135Picks
コメント
注目のコメント
しまった!今日ソニー決算コメントで堀北使う絶好のネタだったのに、忘れた…なお、堀北減損はままあることではあるが、広末取り崩しがリーマンショックの時にそこらじゅうで起こったのは結構な悪夢。いかに自分が広末好きでも、自己資本に対しての広末の比率とかのレポートが大量に出るのはもう見たくない…
日本では現在「日本基準」と「米国基準」、そして「IFRS」の3つの会計基準の中から1つを選択して用いることができます。
ソニーは「米国基準」。すなわち米国版の堀北さん(のれん)。劣化したらすぐお別れだが、美貌を保ち続ければ価値は減少しない!
対して日本版は、年齢を重ねていくごとに価値が減少していく仕組み。
大雑把ですが(^^;;
ソニーは今後「米国基準」から「IFRS」に乗り換える予定だそう(話題になった東芝も然り)
IFRS導入に関する議論が盛んですが、その中でも「のれん」が1つのターニングポイントになっています。次回以降も必見す。