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よい仮説とは: 自己研鑽と訓練で仮説のセンスを磨けば百人力

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注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    MBAの思考フレームワークで考える講座その1)。

    ●テーマ:20~30代の独身男性の75%、同独身女性の65%が「交際相手がいない」――その理由は、以下だと言う。

    1.経済的な事情、収入や雇用が不安定
    2.SNSによる「つながりすぎる」人間関係
    3.情報過多による「既視感」で、「妄想力と行動力」が低下
    (元記事は、https://newspicks.com/news/1217226?ref=timeline_100533

    僕は、違うと思う。その仮説、論点、行動を、この記事記載のMBAフレームワークに則って、論じてみたい。

    ●仮説は、上記3つではなくて、「男性がナンパの仕方を知らないから」だと思う。
    (新規性・独自性が必要)

    所感)独自性・新規性があり、いいテーマだと思う。自画自賛中。(^^)

    ●仮説に至った論点:彼女・彼氏をつくるには、ネットだけでは限界がある。唯一重要なKPIは、「男女の物理的な接点の数」だと思う。職場、大学、サークルなどによる物理的な接点は、バブル時代も今も変わっていない。唯一変化があるのが、ナンパによる物理的な接点である。
    (イッシュウは、論点からのずれが無いこと)

    所感)今のところ、いい感じかな。でも、次の「行動」が難しい。。

    ●具体的な行動のアイディア:「では、どうすれば良いのか?」
    僕は、マーケティング的な手法を取り入れた「ナンパ学」を確立して、多くの人に広めれば良いと思う。

    数多くの男性がナンパをし始めると、市場の流動性が高まり、「物理的な接点」の数が増える。一方、女性からすると「断る」と言うオプションを持ち続けるので、必要ならばオプションを行使して断れば、うざくはない。しかも、女性にとり、男性がナンパをしない時よりも、出会いの可能性が増えて、オプション・バリューの分だけ価値が上がる。

    そして、20代の恋人の数が増える。メデタシ・メデタシ。

    みんなにとってハッピーな仮説・論点・行動だと思う。
    (具体的な行動一意思決定に役立つこと)

    所感)「プロピッカーのくせに」、と批判され、みんなから袋叩きされないかなぁ。炎上しにくい筈のNPで、炎上するのは嫌だな。。

    <追記>
    MIZUHOさんの仮説の掘下げ、面白いです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    書いてある内容は全く異論のない内容
    仮説とは「論点に対する仮の答え」とはその通りですが、言いかえると「根拠のない思い込み」とも言えます
    いろいろな経験を積んでいくと、それが「筋が良い」ものになっていくものですが、一方で入社すぐでも鋭い仮説をぶつけてくる若手もいたりするので、やはりセンスもあるよなあ、とは感じます


  • Leading company of the health care food service industry

    ナンパは男性だけのものに非ず。それこそジェンダーフリーの時代へ。 追記 : ウィークエンドに炎上・発散させてそのエネルギーを次の月曜日からの活力にしてるのではと思っています。


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