「LINE マンガ」が出版事業に参入--2作品をコミック化
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スタンプのクリエイターズマーケットもデジタルだけてはなく、クリエイターにグッズ展開の道を開きました。
LINEマンガも、作家にデジタルだけではなく、それをきっかけに、踏み台にして活躍してもらいたい。
そうすれば、コンテンツクリエイトの裾野を厚くしていくことが出来るかもしれない。そうしたい。
そんな取り組み。最近オンラインマンガの出版をよく見かける。ようやくマネタイズ段階にきた。
しかし今電子コミックが市場の1/5程度を占めるといわれるが、これが過半数になったときに(時間の問題と思うが)マネタイズがどうなるのか気になる。