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「デジタル化するか、さもなくば死か」〜コトラー氏が指摘する、マーケティングのあるべき姿

DIGIDAY[日本版]
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    日本ではマーケティングに販売促進というような訳を当てたのがそもそも間違いの元。マーケティング部はブランド=認知や、販売促進部、という位置付けの会社が多い。
    マーケティングは企業活動そのものだし、需給ギャップを埋めること、つまり消費者のニーズから商品を開発する一連の流れをマーケティングは担っている。そこにかかるデジタル化の役割はとてつもなく大きい


  • (株)ウジパブリシティー 戦略デザインコンサルタント / アートディレクター/Adobe Community Expert

    「マーケティングを世界の人々の暮らしを良くするために使うべきだ」「(そのために今すぐ)変わりなさい」とおっしゃられていると理解


  • コンサルタント/青山学院大学講師

    この記事で重要なのは「マーケティングが(不完全な)資本主義のエンジンになるべき」という言葉だろう。
    コトラーは近年になりマーケティングの公共性に焦点を当てた議論していて、その流れに沿って新著も書いているようだ。
    ちなみにこの「デジタル化~」という見出しは全体の流れからすると、ちょっと違うように感じる。


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