研究者が世界の未来を考えて起業をしてほしい — The First Penguin
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注目のコメント
日本にこの流れが来ると最高。研究者がMBAまで取ってから起業、でなくても研究者と地頭力のある人が組んで起業、というのが良いのかも。起業家は決してビジネスが全てじゃない、という潮流が広がるよう自分も努力します!
とある昔の後輩から「農業で、とある画期的な技術を開発したのだが、どう使って広げていいか分からないから相談に乗ってくれ」と最近言われました。みんな得て不得手があって、特に研究者は内気な性格の人も多いから、各々の得意分野を生かしつついろんな人と繋がれるシステムや窓口がもっと必要なんだろうなーと思います。
「出来ない事は出来る奴に任せる」
これが一番賢い。
研究者と、それを事業化出来る人と、お金持ってる人をマッチングさせる動きがあれば良いのにね。
こういう話は理系学問だけになりがちだけど、文系学問も事業化出来ないんでしょうか。エンタメ化を初め、何か見つかるんじゃないかなあ。
追記:
小田さん
お、後輩見っけ。
文系の学部レベルなら学問(専門性)で稼ぐ力とか想定せんで良いんじゃないかな?ジェネラリストとして社会に出ればいいやん。
私は文学社会学経済学あたりはひっくるめて4年通じて教養学部で良いと思ってます。まさに外大みたいな形(外大の作りって、今の時代にマッチしてるんじゃないかと)。
私が思った文系学問の事業化は、単純に面白いかなって。文系各学問の面白さが今よりもっと広まれば良いのにと思ったからです。文学部イラネは当たりかもしれないけど、文学イラネは絶対無い、と言いたい。
誰かやらないかなー(出来ない事は出来る奴に任せる)