【駐在妻は見た・最終回】インドネシアで体験した私の就活
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「駐在員妻は見た!」は今回で最終回となります。最後を締めくくるのは、インドネシア・ジャカルタ編。著者は、インドネシアで腰を据えて働く事を決意。就活を始めます。そして、得た内定とは? 最後に、長期にわたり、本連載をお読み頂きました読者の皆様、そして、著者の皆さん、本当にありがとうございました!
現地採用でも日系企業や日本人顧客向けのポジションの場合は、現地の言葉は趣味で習う程度にとどめた方がいい。
読む書く話すを現地ネイティブレベルに持っていくには数年かかる。交渉などで相手の土俵に乗らないためにも付け焼き刃な語学は避けるべき。
完全に現地のローカル企業に務めるのなら現地語+英語は最低条件。連載おつでした。でもやっぱフィリピンとかに比べると英語が通じないからコミュニケーションとるのが難しい。かなりメンタル強い人じゃないと厳しい気がこっち来て毎回感じる。でも日本人のマネジメント能力と信頼には定評あるから重宝されるんだよなー。面白い。