日系企業スイーツ店、ドバイに次々と新店舗－モロゾフも進出

コメント

注目のコメント

• 梅本 優香里

  アフリカビジネスパートナーズ

  ・2015年10月08日

  ドバイはアフリカと関係が深くよく行きますが、ヨックモック、ビアードパパ、ロイズがあります。需要はあるものの、類似の高級菓子ブランドが多数あるなか、誰と組むかがキモになるかと思います。
  
  ドバイにはダイソーと無印があるのも嬉しい。早くアフリカにきて～。。
  
  追記）
  どちらかというと、こういった高級菓子は自分で食べるというよりお持たせやみなで食べたりするものなので（なので、高くて豪華な方が売れる）、ラマダン中はむしろよく売れるかと思います。夕方以降はファスティングが終了してちょっとした打ち上げ状態なので（飲まないですけど）。
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2015年10月08日

  ドバイ、1月に行ってきました。確かにヨックモックは人気でしたね。モロゾフ、高級菓子の進出が加速化するのでしょうか。
  
  ちなみに、オマーンのマスカットにダイソーがあるのはびっくりした。マスカット良いところです。古き良きアラブを安全な環境で楽しめる（私は医療ツーリズムの調査でいきましたが）。
  
  ドバイも砂漠でベリーダンスを見たり、イラク料理も美味しかった。中東、面白いところが多いです。
  
  ラマダーン時期の販売については、古山さんや梅本さんのコメントのとおり。これは、中東だけでなく、東南アジアでも同様です。マレーシアでは、ラマダンビュッフェがホテルのレストランで大人気です。昼のつらさがある一方、スペシャル料理が食べられる期間でもあります。本来は貧者の気持ちを分かち合うのがラマダーン。私は、マレーシア駐在中、ラマダーンの時期の雰囲気が好きでした。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2015年10月08日

  昨年夏に、世界最大のショッピングモールと言われているドバイ・モールを訪れた際、ヨックモックの店があり驚きました。「なぜここにヨックモックが？」
  
  そして、日本では見たことのない、金色のパッケージに入った高価格帯の商品が並び、日系企業のスイーツ人気を知りました。