楠木先生はどうやって、喋りがうまくなったのか
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
刑事コロンボ。あんまり見たことないですが、「殺人が日常」の台詞はしびれますね。
昔の上司がコンサルタントを「消防士」に例えていたことがありました。個人が火事に逢うのなんて一生に一度あるかどうかの出来事だが、我々は日々そういう火事に向き合っているので、消し方、その難しさ、火事の種類による違いがわかる。それが「プロフェッショナル」である、と。
コンサルタントに限った話ではないですがとても共感します「自分が面白くて重要でどうしても人に伝えたいことを書く(話す)ということ」とのこと。自分が面白いと思わないと相手が面白い筈がない。先ずは、自分がのめり込むことですね。