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これまでは、欧米を消費地とし、どこで生産するのか?という視点で、中国・東南アジアをみてきた。つまり、低賃金で成長国の中国で生産、その後、賃金高騰に伴い生産は東南アジアへシフトした。もちろん、最近は、消費地としての中国に魅力を感じる企業もかなり増えてきているが。
仮に、中国による一帯一路戦略を真面目に考えると、全く見え方が変わる。一路(海上シルクロード)は、明の永楽帝時代に鄭和が目指した通商交渉圏と基本思想は同じ。
戦略の実現に向け、中国はAIIB、シルクロード基金などのお金を投じ、東南アジアの海路・陸路の整備をしてしまおうという狙い。そして、東南アジアを窓口に、インドやアフリカまでも狙えるポジションを得ようという試み。
中国は、ベトナム・フィリピン・タイと対立が深いものの、軍事力などの差を考えると、米国による支援が相当ない限り、バランスを維持することも苦しい。日本もミドルパワーとしてのバランサー以上は動けない。
そうなると、中国の国内経済悪化、国内政治状態の不安定化が起きない限り、一帯一路戦略は着々と進んでいく。東南アジアを軸とした成長エリア、そしてインド・アフリカへの道筋を切り開く。
これまで欧米流ビジネスの視点で思考してきた、我々は発想を変え、新たなレジームの可能性を視野に戦略を組み立てられるか?
ASEANは経済的に中国の影響力が大きいので、安全保障において対立構造を作れないことが、中国の増長を招いていますね。解決は難しいですが、短中期では米国、長期的にはインドをうまく引き込むことで粘り強く対応していくしかないですね。
ところで、最近、どこかの記事で「中国が、人工島を作り、そこに軍事基地もしくは軍用の空港を作っていることで、中国のプレゼンスが増し、それゆえに長年、東南アジア地域に存在した問題が解決されようとしている」もしくは、「解決策を提供している」といったような内容のものがありました。(東南アジアというよりは、南シナ海における諸問題でしょうか)観方を変えれば、そういう解釈もあるのかと驚いたのですが、9月25日の米中首脳会談での習近平氏の発言などに鑑みると、その傾向も垣間見れるように思いました。
本当に中国は、新大国主義(米中が2大覇権国となる)に則った戦略を、軍事的にも、経済的にも推し進めようとしているんですね。
ところで、これについて、日本としては座してみていていいものでしょうか?
外交のみならず、「日本の立ち位置」を今こそ、しっかりと考え、打ち出していくべきではないでしょうか。
https://newspicks.com/news/1172516
こういう問題になると完全に足並みを揃えられるものではなく、難しいですね