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起業か、社内で新規事業か--それぞれのメリットとは? リクルートの場合

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「起業」は創業者達の会社だが、「社内起業」は株主ではないので、雇われトップ。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    こういう問いが立ちうるのがリクルートの強みとは思います。いきなり起業する人も増えているでしょうが、一旦働くという優秀な人もたくさんいるはずで、そういう人を引き付けられる会社は強い。学生に聞いたわけでないのでイメージですが、リクルート、Dena、サイバーという感じなんでしょうかね


  • negocia, Inc. 代表取締役

    おぉ、塩見さん。ウチの中での集客のスペシャリストですね。
    一部のスペシャリストはこのような配分で働いていることが多く、私も似たような感じです~。

    社内起業は「甘い」と言われますが、確かに甘いかもしれない。しかし重要なのは我々が甘いか、厳しいか、ではなく「世の中にどんなものが提供できるか」「世の中の不をどのように解決するか」なので、それが社内で実現できることに対して、メリット・デメリットとか自分への厳しさで語るべきでない。

    手段があって、それでいいサービスが提供できればいい、何で甘い環境の起業を糾弾されなければいけないのでしょうか?

    おそらく、社内起業と自身での起業では目的が変わる場合が多いので、私もその時にあった選択をすると思いますし、塩見さんも同様だと思います。

    #ちなみに、リクルートの社内起業、結構大変(企画レベルが問われる)ので、そこだけは捕捉しておきます。記事に書かれているほどスマートにはできません。受験サプリの山口文洋さんも、そうとう粘り腰でようやくたどり着きました。


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