起業か、社内で新規事業か--それぞれのメリットとは? リクルートの場合
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こういう問いが立ちうるのがリクルートの強みとは思います。いきなり起業する人も増えているでしょうが、一旦働くという優秀な人もたくさんいるはずで、そういう人を引き付けられる会社は強い。学生に聞いたわけでないのでイメージですが、リクルート、Dena、サイバーという感じなんでしょうかね
おぉ、塩見さん。ウチの中での集客のスペシャリストですね。
一部のスペシャリストはこのような配分で働いていることが多く、私も似たような感じです~。
社内起業は「甘い」と言われますが、確かに甘いかもしれない。しかし重要なのは我々が甘いか、厳しいか、ではなく「世の中にどんなものが提供できるか」「世の中の不をどのように解決するか」なので、それが社内で実現できることに対して、メリット・デメリットとか自分への厳しさで語るべきでない。
手段があって、それでいいサービスが提供できればいい、何で甘い環境の起業を糾弾されなければいけないのでしょうか?
おそらく、社内起業と自身での起業では目的が変わる場合が多いので、私もその時にあった選択をすると思いますし、塩見さんも同様だと思います。
#ちなみに、リクルートの社内起業、結構大変(企画レベルが問われる)ので、そこだけは捕捉しておきます。記事に書かれているほどスマートにはできません。受験サプリの山口文洋さんも、そうとう粘り腰でようやくたどり着きました。