平成の大合併から10年。若手リーダーは何に向き合うべきか

コメント

注目のコメント

• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2015年09月01日

  「地方創生」連載第5回は、博報堂ブランドデザイン　スマート×都市デザイン研究所所長で、茨城県桜川市参与も務める深谷信介さんへのインタビューです。平成の自治体大合併は、全国のいたるところで行われました。深谷さんによると、その「爪あと」からどう一歩踏み出すかがカギとのこと。
• 牧浦 土雅(ドガ)

  Degas Ltd. CEO

  ・2015年09月02日

  マジ面白いんですよこれが。僕もいま内閣府の地方創生推進室で国家戦略特区に選ばれた地域の仕事してますが、本当に地域地域で違った魅力、らしさがある。地方だからって都市部からの人の流入を目的としなくても、強みをさらに強くしてローカルから自立力を高めることも大いに可能。特に多くは都心部からの交通の勉が悪いし。まぁこれが逆に良いのだろうけど。
• Sato Keisuke

  札幌観光バス常務取締役

  ・2015年09月02日

  たとえば、地方創生を考えるうえでは、ターゲットは住民全員です。ターゲットを絞って考えるマーケティングのやり方では、当てはまらない点も多いのです。
  
  これはどうだろうか。誰のどういう期待に応えるかをはっきりさせないと、これまで通り打ち手が空振り続きになってしまう。行政の特性上、ターゲット以外へのコミュニケーションには気を遣わないといけないだろうが、ターゲットを明確にするというのは民間のマーケティングと同じだと思う。