カンタス航空、ボーイング 787-9 型機8機を受領へ…17年7月から
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注目のコメント
昨日下記記事にあったように、787は軽量で、「飛行距離が延びれば延びるほど、真価を発揮できる機種」。オーストラリアは他地域から大陸として離れているから、カンタスが導入するメリットも大きそう。
https://newspicks.com/news/1119781炭素繊維のパーツは一体成型が基本で、しかも腐食しない。整備作業の効率の面ではかなり有利だろうなぁ。
アルミの機体は、極端に言うとアルミの継ぎ接ぎなので、継ぎ目の部分はどうしても腐食が発生しやすい。その分点検を含む整備作業が多くなる。