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過去の事例から学ぶ、「財政破綻」すると何がどうなるか

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨日の野崎さんの下記記事(①)と併せて。債券に関しては、償還まで待てば元本が返ってくるが、財政破綻しない場合のみ。金融機関は、「返ってくることが前提のお金」である国債含めた多くの債券でも運用している。そしてそこの前提が崩壊する場合、信用危機(クレジットクランチ)が発生して、経済の血液であるお金が回らなくなる。ここは「回らなくなるゆえに死ぬ」(破綻すればもちろん国内の景気もアルゼンチンの例のように劇的に悪化する)という部分もあり、だからリーマンショックの時にFRB含めた中央銀行が大量に資金供給をしたり、信用危機の源泉である不良資産を強制買取したりなどした。ちなみにスイス中銀はその不良資産でリターンを結果的に上げた(②)。資金が回らないときは、価格発見機能が失われていて、こういうことも発生する(もちろん回収できない物も発生するが…)。
    https://newspicks.com/news/1113000
    http://on.wsj.com/19KbBIU


  • ゲームエイト 取締役COO

    たまに見かけるが、アルゼンチンの例を見てもわかるようにドル建てで貯蓄すれば日本が破綻しても安心というのは間違っている。
    海外口座を開く必要があります。


  • フリーランス 講師

    2001年のアルゼンチンのデフォルトは凄惨な光景でした。一般市民でもデフォルトで怖いのはインフレですね。国家財政の破たんが経済の隅々まで行き届いたうえで経済が崩壊します。


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