ついにモラスさんの「欧州コーチ日記・残留争い編」も最終回。モラスさんが大学時代を過ごした第二の故郷・インスブルックでの死闘。選手はほぼ全員去りましたが、クラブとしてこの経験は必ず今季の3部の戦いに生きるはず。
これを読んでいて,やはりスタジアムの雰囲気はかなり結果に影響を与えるんだなぁという感想.降格と同時に無職.厳しい世界ですね. このあとどうなっていくのか,続きが気になりました.
審判が試合終了の笛を吹いた時点から全選手が「無職」なった。この一文だけで、プロの仕事の厳しさが伝わってくる。
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