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米空軍のドローンパイロット、相次ぐ退職者の理由は「ストレス」

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    あーこれ、MITにいた空軍の友達が言ってた。昼はドローンを操縦してどこかの誰かを殺して、5時に家に帰って我が子を愛して、ってのを毎日やってると気が狂うと。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    スナイパーだそうだ.
    モニターを長時間凝視して相手を判別,攻撃ボタンを押すという行為は,パイロットというよりスナイパーに近いと聞いたことがある.自分は安全な所から観察していた人を一瞬で殺害し,勤務時間が終われば家に帰って家族団らん.その心理的ストレスははかり知れないそう.
    単純作業な無人機パイロット(というか,オペレータ)はやがて人工知能に置き換わり,倫理的問題を引き起こしそうである.

    【追記】 柳 修一さんのコメントは的を射ていて,人だからこそ,歯止めが存在する.それが,完全自動の人工知能になるとどうなるか,恐ろしい.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    映画ドローンオブウォーをみるとこのストレスの状況がよくわかります。が、このような攻撃も近い将来AIがやるようになるんじゃないかなあ


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