【図解】日中など6か国の軍事力比較
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中国の軍事費は、日本の4-5倍だ。相手は核と弾道ミサイルも保有しているので、単独で戦ったら、勝てない。だからこそ、米国と集団で守らなければならないのだ。隣人が急激に強くなり、凶暴になってきた。「戸締り」は、早ければ早いほど良い。
集団的自衛権に反対する人や学生デモを、中国政府は歓迎している。僕は、工作員が背後で扇動しているとみている。日本人は、日本にとって何が必要かを冷静に考える必要がある。メディアや扇動に流されずに、自分の頭で考えることが重要だ。核弾頭数と核の運搬手段(ミサイル、潜水艦など)もあれば分かりやすいのに。。。
追記
あえて書きますが、軍事的戦力均衡論はビスマルクの時代の話ですが、それだけでは戦争を抑制できなかったのは欧州の歴史が語る通りです。なので、仮に軍事的勢力均衡が必要条件のひとつだとしても、平和のための十分条件ではないのは明白。影響力の大きい方こそ、せめてここを意識して議論をすべきでしょう。この図表で判断するのは発送が古すぎるように思えます。まるで第一次世界大戦のころの議論のように思えます。現代の防衛はもう少し違う次元を向いているように思うのです。質の議論がない時点で、議論を誘導したい人にしか活用できないチャートに思えます。