楽天モバイル、800万回線突破--「黒字化に必要な最低ライン」超える 残る課題は
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注目のコメント
2006年ソフトバンクがボーダフォンを買収した時の応援VS批判ニュースの錯綜が懐かしいです。当時はドコモとKDDIも明らかにソフトバンクを潰しに来ていました。ドコモのネットワークの品質の低下も騒がれている今、楽天モバイルには追い風ですね。
参考: https://www.moneypost.jp/826792/2/もう少し電波環境が良くなれば利用者は減らないと思います。iPhone15で楽天モバイルを使っていますが、うちは5Gエリアのはずなのに4Gのままだったり、地下鉄で途切れるのが多かったりと使いにくい。docomoに戻すか検討中です。
2024年第2四半期の決算資料では、MNO(BCPおよびMVNE除く)688万回線となっていた。
約4ヵ月で+40万回線。
この期間は一月平均10万回線の増加。
MNOの回線数は、2024年内に750万は達成できそうだけど、月10万のままだと年度内に800万は厳しそう。
とはいえ、0円プラン廃止後になり445万回線となり、もう駄目と言われつつ+300万。
(auのお陰なのでしょう。)
先回しにした返済と収入のバランスがどうなるか、なのかな。
『楽天モバイル、契約数が800万回線を突破 | プレスリリース | 楽天モバイル株式会社』
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2024/1021_01
“BCP回線を除くMNOおよびMVNEを合わせた契約回線数は759万回線。MNO契約回線数(BCPおよびMVNE除く)は729万回線。”