次世代の米国おつかいサービスの勝者は？主要プレイヤー徹底比較

コメント

注目のコメント

• Nijie Kuboki

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2015年07月21日

  最後のプレイヤー比較がわかりやすい。
  日本ではバイク便の存在や、宅急便でも翌日配達が当たり前の状況なのでわかりにくいが、米国で2時間以内に配達とはかなりすごいことであるはず。
  インスタカードやGoogle Expressなども受注すると提携スタッフが買いに行くアナログさだが、シェアリングエコノミーの活用、アプリによる配送効率化などがポイントでしょうか。
  特にインスタカードは買いに行って2時間以内に自宅配送、が4ドル。2時間では複数注文の一括処理も難しそうだし、この価格は信じがたいレベル。どうやっているのか非常に気になる。
• 志賀 隆之

  株式会社スマートショッピング 代表取締役

  ・2015年07月21日

  今日本でも話題になっているラストワンマイルを争うおつかいサービスですが、米国は早くから既に戦国時代に突入しています。インスタカートが既にこんなに大きいことが驚きでした。
  
  先日「Buy」ボタンでも今後のEC事業の強化が話題になっていたGoogleですが、最後のユーザーに届けるところもがっちり狙っています。今後「特有の事情」がたくさんある日本市場でどこまで出てくるかは興味深いです。
• Hotta Ryoto

  株式会社スペースマーケット マーケ・事業開発

  ・2015年07月21日

  人がどんどん部屋にこもるようになってしまう。。。