降りてきた巨大ロケットを発射場のアームでキャッチ 米SpaceXが「非常識な」試みに成功
AI要約
- 1SpaceXは10月12日にスターシップの5度目の無人飛行試験を行い、ブースターがタワーアームで受け止められる初の試みに成功した
- 2ブースターは直径9m、高さ71m、重さ約250tの「Super Heavy」。打ち上げから2分44秒後に切り離され、地球に帰還した
- 3エロン・マスク氏はロケットの帰還について「確率はゼロ以上」と述べ、成功を称賛された
コメント
注目のコメント
出遅れた!!!これ、めちゃくちゃ凄かった。まだ見てない人、騙されたと思って動画を見てみてください、もっと騙されたと思います!笑
https://x.com/SpaceX/status/1845442658397049011
4月にStarbaseに行って実物を見たけど、めちゃくちゃでかい。これを箸で空中キャッチとか、どう考えても現実とは思えない!非常識もよいところだが、それを実現させるイロン・マスク、そしてSpaceXのエンジニアリング能力には脱帽する。いかに人格が破綻していても、これを実現出来るイロン・マスクはやはり宇宙開発の革命児。
完全再使用型宇宙往還機(fully reusable launch vehicle)はロマンです.私は有翼の水平離着陸機(horizontal take-off and landing vehicle)のスペースプレーンが本命だと信じています.
https://newspicks.com/news/10549810/?ref=user_2112738
面白くなってきました.