無役の自民・高市早苗氏にSP 衆院選期間中、加害予告の投稿受け異例の対応
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国政関係で、SP（警護官）が付くのは、総理をはじめ閣僚、与党幹部、一部の野党党首、総理経験者らです。不測の事態を防ぐためにも、警視庁は異例の態勢を取りました。あす、衆院は解散し、各議員は地元に戻って、事実上の選挙戦が始まります。言論に暴力で立ち向かうようなことは、絶対にあってはなりませぬ。
高市さんは石破短命政権のあとを次ぐ総理となる可能性の高い人物なので、SPが付くのは当然です。しかし岸田が復権を狙っているという悪夢のような噂もあり、高市さんの警護はなおさら厳重にしなければなりません。
殺害予告とは物騒です。
中華系の反応だとすればSPの件同意します。
反日に最も敏感で強気な次期総理候補です。
仮にいつか総理になれば、日中韓関係は冷え込むのは必至なので、予兆を感じる出来事に見えました。
また左寄りの方々も国内には多いので、ばりばり保守右寄りの高市さんの価値観に共鳴できない苛立ちを隠せない人も一定いるのでしょう。
選挙活動中に暴力による安倍さんの二の舞だけは見たくないので、しっかりと安全を確保してもらいたいです。
