「都合が悪いことは言わない」「後で苦労しそう」 採用面接ってみんな正直にすべて話してるの？

コメント

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2024年09月16日

  嘘偽りなく自分のありのままを正直に話すって、立派なことのように聞こえますが、そもそも「自分」っていう存在ってそんな限られた時間の面接の間に理解されるほど単純ではなくて、多面的な存在だし、人が成長し続ける限り今の自分と未来の自分が一致してることなって殆どないわけで。
  社会人になっても、ありのままの自分を見てほしいというのは職場に迷惑になることも多いので面接の時点からうまく自分を抑える能力を身につけた方がいいと思います。
• 首藤 繭子

  Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

  ・2024年09月15日

  「嘘はつかないけど積極的に都合の悪いことは言わない」「話を少しだけ盛る」「すべてを正直に話す」など、全て現在の就活生の面接に対する感度の高さを感じます。より職務経験は積んでいる転職中の人たちが、ここまで考え抜いて対応しているのか気になります！
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2024年09月16日

  その企業でどんなキャラ、どんな状況の人として暮らすのかによるかと思います。
  話さないことの中には、入社後話す必要になることもあるかと思いますし、個人的には選考時に自己開示する部分増やした上で採用された方が、入社後の過ごし方は良くなる気がします。