教育界の「お騒がせ男」が受験サプリに加入した理由
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皆様、コメントありがとうございます！ソマリランド暗殺事件の詳細はぜひこちらの新著で読んでもらえると嬉しいです。『突破力と無力』（日経BP）
http://amzn.to/1zKrqdbいよいよ！僕の教育業界への最初の入口はe-Educationでした。東進ハイスクールのモデルを勝手に世界展開するという爆発力。今ではコンサル上がりの社会人、レベルの高い学生が篤さん(税所篤快)の蒔いた種に実をつけるために各国で奮闘している。けれども起業家の仕事は社会問題をビジネスで解決することだと僕は思ってる。前も書いたけど人が生きていく上で必要不可欠で、絶対的ニーズのある教育という分野で継続的マネタイズができない訳がない。事業化はサービス拡大はもちろんのこと、雇用を作り出し、さらに多くの関係者を多方面に巻き込めていける。篤さんにビジネスマインドが加わり最前線に戻ってきてくれれば、本当に面白いことが起こるかも。
米倉先生の「いいか。人生はすべて巡り合わせだ。死ぬときは死ぬんだから堂々としてろ。胸を張れ！」という無責任な言葉だけには反論したい。これは絶対言ってはいけないこと。紛争地域など行く人たちに対してはタブーな言葉。当事者であるプレイヤー(この場合は篤さん)が最終判断するわけで、その危険地帯に行くのを別に同行するわけでもない第三者が後押ししては絶対にいけない。
勉強になる、最高の連載でした！この7日間の連載で埋まってなかったところを僕が埋めていきたい。そう切に、強く感じました！意味深最後は税所くん。４年前にお互いドラゴン桜を名乗ったり、連携していた中で出会うべくして出会いました。その後いつも会う度に刺激し合っておりました。そんな彼が今、彼はリクルートにジョインしてもらい同じ釜の飯を食っている。感慨深いです。
彼がジョインしてくれた理由は、ビジョンにあると思っています。
「世界の果てまで最高の授業を届けよう」、これは彼はずっとこれに挑戦きたこと。
リクルートも挑戦し始めた。じゃぁこの環境を利用して再度、日本から途上国にやってやろうと思っていると思います。大歓迎です。
そういう意味で「ビジョンの大切さ」、そして人生どこかで点と点が結ぶ「運命」を最近感じながら実現に向かって走っています。７日間ありがとうございました。
多くの気づきとアドバイス、叱咤激励を頂けました。チーム一丸となって頑張っていきたいと思います！
